リボ払いについて
リボ払いについて調べてみました。 金融機関は良い事をいうでしょうから、他の良くわかる説明を見つけましたので抜粋させていただいたり、追加しながら書いてみます。
20万円の利用限度額の人が15万円の買い物をした場合の試算。
前半にリボ払いの説明 後半にリボ払いの陥りやすい失敗例
リボ払いの説明
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リボ払いの定額返済には、「元金定額返済」と「元利定額返済」の
いずれかが有り、カード会社によって違います。
☆【元金定額返済】
元金とは利用残高(借入元金)のこと。 つまり、その利用残高分を、
月々幾ら(定額)を返済していくかを決めて支払っていきます。
これに別途、利息手数料を加算して返済していきます。
例)15万円の買い物で、元金返済分を2万円設定、リボ払い利率15%。
初回の利息手数料は約1800円ちょっと。(150000*015÷12)
初回返済分=元金返済分2万円+利息手数料約1800円
初回返済が終われば、元金が2万円減り利用残高は13万円になります。
翌月は13万円から利息計算をして・・・約1600円ちょっと。
翌月返済分=元金返済分2万円+利息手数料約1600円。
翌月返済が終われば、利用残高は11万円に。
ただし、新しい買い物をしなければ、の話し・・・。
残高が少し回復したからといって、更に買い物を続ければ、
利用残高は残り続け、ずっと利息手数料を払い続けます。
ちなみに、今回の買い物 15万円を毎月そのまま払うと、毎月2万ずつ8回(最後は1万)で
払う利息は約8000円です。
☆【元利定額返済】
定額返済分の中に、元金返済分と利息手数料が含まれています。
つまり、元金返済分の減りが少ないので、返済期間(回数)が
延びてしまいます。
例)15万円の買い物で、元利返済分を2万円設定、リボ払い利率15%。
初回の利息手数料は約1800円ちょっと。
初回返済分=元利返済分2万円(内訳:元金返済分18200円+利息手数料約 1800 円)
初回返済が終われば、利用残高は13万1800円になります。
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ここからがなぜリボ払いは失敗しやすいか。
限度額20万円で、リボ払いの月々の利息手数料が数千円・・・・だから、それほど負担が大きく感じないのかもしれませんが、それがカード会社の思うつぼなんです。
カード会社によっては、知らず知らずのうちに限度額を上げて来ます。
50万円・・・100万円と。 50万円の利息手数料は約6000円ちょっと、100万円の利息手数料は1万2000円ちょっと。 初心者の人や、理解が出来ていない人は、キャッシュレスの買い物に浮かれてしまい、この利息手数料でも何とかなると勘違いしてしまうのです。
カードが限度額になるともう一枚カードが欲しくなります。 これを複数枚のカードで利用してしまったら、あっという間に数百万円単位の残高に膨れ上がり
毎月の返済がきついからと・・・今度はキャッシングに手を付けたりしてしまいます。 つまり「自転車操業」状態に。
限度額に達すると レジでカードを出しても受け付けなくなります。 現金はもって歩いていませんので買い物をやめて商品を戻すか、他のカードで決済する事になります。
そのうちそのカードもいっぱいになってそのような限度100万円のカードがもし5枚あったら・・・・500万円の借金の上に全く減らない元金に毎月その分の利子だけを払っていく事になります。
例えばその中の一枚のカードに何とか20万円払い込んで使えるようになっても そのカードを使ったらまたすぐ限度額になってしまいます。
こうなると、普通の勤め人には、もう手に負えなくなります。
毎月毎月、5万円〜10万円くらいの返済が出来るわけが無いのです。しかも利子を払っているだけで元金はほとんど減っていません。
こうなると、あとは大きな貯金でもあって一括返済出来るか、さもなくば破産しかありません。 アメリカではあまり貯蓄の感覚が無いので一括返済のメドがつかず家は手放し、それでも足りなければ破産手続きするしかなくなってしまいます。
仕組みを知って、余裕が有るときは定額以上を余分に返済して、返済能力を超えた買い物をしない、これらを、きちんとできる人なら使いこなせると思われますが、これができる人はなかなかいないし、難しいと思います。
なお、日本でクレジットカードと言うと 返済が一括(次の月や複数回で支払う)ですが、アメリカではリボ払いカードの事をクレジットカード、日本のクレジットカードに近い物をデビットカードと言うようです。
アメリカではカードを使っていないとクレジットヒストリーができませんのでキャッシュレス時代を生き抜くには知識が必要です。また、カードを持っていることが最低限のその人の信用になっているようです。
日本もこの先、全く現金が通用しない社会になるかも知れません。今のクレジットカードのシステムなら いくらぐらい使ったから来月の請求はいくらぐらいだな・・・とある程度読めるのですがリボカードはそれがわかりにくいのが問題のように感じました。
リボカードは毎月の支払いを抑えられるので使いようによっては良いカードにもなりそうですが、逆を考えると使ったのに支払いを低く抑える=その分を後に回す という事ですから・・・・・たまに大きな買い物を・・・というならわかりますが毎月の生活費の支払いに向くわけがありません。
リボカードを使っても”財布の代わり”にという感覚で返済額を高く設定し 使った分はほとんど次の月に支払ってしまうような金額設定にして(例えば、毎月食費に8万円使うのならば、8万円近くに返済額をあわして使えば)手数料(利子)分の価値はあるような気がします。 でも、これって、今の日本のクレジットカードで使うのとと変わらないですよね(^_^)
今回の塾長レポートは リボ払いについてでした。
釣られるなよー

20万円の利用限度額の人が15万円の買い物をした場合の試算。
前半にリボ払いの説明 後半にリボ払いの陥りやすい失敗例
リボ払いの説明
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リボ払いの定額返済には、「元金定額返済」と「元利定額返済」の
いずれかが有り、カード会社によって違います。
☆【元金定額返済】
元金とは利用残高(借入元金)のこと。 つまり、その利用残高分を、
月々幾ら(定額)を返済していくかを決めて支払っていきます。
これに別途、利息手数料を加算して返済していきます。
例)15万円の買い物で、元金返済分を2万円設定、リボ払い利率15%。
初回の利息手数料は約1800円ちょっと。(150000*015÷12)
初回返済分=元金返済分2万円+利息手数料約1800円
初回返済が終われば、元金が2万円減り利用残高は13万円になります。
翌月は13万円から利息計算をして・・・約1600円ちょっと。
翌月返済分=元金返済分2万円+利息手数料約1600円。
翌月返済が終われば、利用残高は11万円に。
ただし、新しい買い物をしなければ、の話し・・・。
残高が少し回復したからといって、更に買い物を続ければ、
利用残高は残り続け、ずっと利息手数料を払い続けます。
ちなみに、今回の買い物 15万円を毎月そのまま払うと、毎月2万ずつ8回(最後は1万)で
払う利息は約8000円です。
☆【元利定額返済】
定額返済分の中に、元金返済分と利息手数料が含まれています。
つまり、元金返済分の減りが少ないので、返済期間(回数)が
延びてしまいます。
例)15万円の買い物で、元利返済分を2万円設定、リボ払い利率15%。
初回の利息手数料は約1800円ちょっと。
初回返済分=元利返済分2万円(内訳:元金返済分18200円+利息手数料約 1800 円)
初回返済が終われば、利用残高は13万1800円になります。
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ここからがなぜリボ払いは失敗しやすいか。
限度額20万円で、リボ払いの月々の利息手数料が数千円・・・・だから、それほど負担が大きく感じないのかもしれませんが、それがカード会社の思うつぼなんです。
カード会社によっては、知らず知らずのうちに限度額を上げて来ます。
50万円・・・100万円と。 50万円の利息手数料は約6000円ちょっと、100万円の利息手数料は1万2000円ちょっと。 初心者の人や、理解が出来ていない人は、キャッシュレスの買い物に浮かれてしまい、この利息手数料でも何とかなると勘違いしてしまうのです。
カードが限度額になるともう一枚カードが欲しくなります。 これを複数枚のカードで利用してしまったら、あっという間に数百万円単位の残高に膨れ上がり
毎月の返済がきついからと・・・今度はキャッシングに手を付けたりしてしまいます。 つまり「自転車操業」状態に。
限度額に達すると レジでカードを出しても受け付けなくなります。 現金はもって歩いていませんので買い物をやめて商品を戻すか、他のカードで決済する事になります。
そのうちそのカードもいっぱいになってそのような限度100万円のカードがもし5枚あったら・・・・500万円の借金の上に全く減らない元金に毎月その分の利子だけを払っていく事になります。
例えばその中の一枚のカードに何とか20万円払い込んで使えるようになっても そのカードを使ったらまたすぐ限度額になってしまいます。
こうなると、普通の勤め人には、もう手に負えなくなります。
毎月毎月、5万円〜10万円くらいの返済が出来るわけが無いのです。しかも利子を払っているだけで元金はほとんど減っていません。
こうなると、あとは大きな貯金でもあって一括返済出来るか、さもなくば破産しかありません。 アメリカではあまり貯蓄の感覚が無いので一括返済のメドがつかず家は手放し、それでも足りなければ破産手続きするしかなくなってしまいます。
仕組みを知って、余裕が有るときは定額以上を余分に返済して、返済能力を超えた買い物をしない、これらを、きちんとできる人なら使いこなせると思われますが、これができる人はなかなかいないし、難しいと思います。
なお、日本でクレジットカードと言うと 返済が一括(次の月や複数回で支払う)ですが、アメリカではリボ払いカードの事をクレジットカード、日本のクレジットカードに近い物をデビットカードと言うようです。
アメリカではカードを使っていないとクレジットヒストリーができませんのでキャッシュレス時代を生き抜くには知識が必要です。また、カードを持っていることが最低限のその人の信用になっているようです。
日本もこの先、全く現金が通用しない社会になるかも知れません。今のクレジットカードのシステムなら いくらぐらい使ったから来月の請求はいくらぐらいだな・・・とある程度読めるのですがリボカードはそれがわかりにくいのが問題のように感じました。
リボカードは毎月の支払いを抑えられるので使いようによっては良いカードにもなりそうですが、逆を考えると使ったのに支払いを低く抑える=その分を後に回す という事ですから・・・・・たまに大きな買い物を・・・というならわかりますが毎月の生活費の支払いに向くわけがありません。
リボカードを使っても”財布の代わり”にという感覚で返済額を高く設定し 使った分はほとんど次の月に支払ってしまうような金額設定にして(例えば、毎月食費に8万円使うのならば、8万円近くに返済額をあわして使えば)手数料(利子)分の価値はあるような気がします。 でも、これって、今の日本のクレジットカードで使うのとと変わらないですよね(^_^)
今回の塾長レポートは リボ払いについてでした。
釣られるなよー

by ジュクチョウ
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